国造のゆず便り

2018.07.13 金

国造のゆず便り

スーパー市役所職員が熱い。

日本の百名山のひとつ「白山」から流れる手取川の扇状地がたくさんの個性的な農作物を育みます。

「ゆず団地」を知った私は団地の存在を教えてくれた能美市農政課の村本さんのもとへ。早速渡された資料には能美市特産の農産物パンフレットがぎっしり。ゆずだけでなく、近年注目されるハトムギやこの地域でしか丸く育たない丸いも、変わったところでは牧草まで。どの品々も能美市って地形や地質、自然環境とうまく共生したこだわり農産物が多いんだと初めて知りました。それよりもこの村本さん、農産物の話を聞いて面白いと膝を叩いてしまうほど本当にこの町の農産物を雄弁に語ります。愛しているんだなー。いいなこの町!

さてさてゆずの資料によると国造地区で本格的にゆずの生産がはじまったのは昭和の終わり。当初は40 数戸の農家がゆずを栽培していたそうです。今はわずか6戸まで減り、生産者の平均年齢は80歳を超えている。“平均”80歳?人が住む団地の高齢化が最近問題になっていますがゆず団地も超高齢化時代を迎えているようです。平均80歳の農家さん6戸が無農薬栽培に情熱を燃やしているとは。どんな農家さんたちなんだろう、これは農家さんと会うしかなさそうです。

能美市国造地区ゆたかなくらし協議会
コーディネーター 森 進太郎
(さんのきファクトリー・代表)



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