| 商品番号 |
B1197 |
| 発行年 |
2021年9月刊 |
| 発行 |
暮しの手帖社 |
| 備考 |
四六判、並製、192ページ
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二人の異なる視点からテーマを読み解く、新感覚エッセイの単行本化第2弾
気鋭の評論家荻上チキさんと大人気絵本作家ヨシタケシンスケさんによる
『暮しの手帖』好評連載の単行本化第2弾。
好きなものを集めて心を守る、相手を困惑させる自虐は禁止、理不尽な校則の実態調査、香港の現状報告など、生きやすい社会にするための荻上さんの思いに、
ヨシタケさんがヒーロー、着ぐるみ、狸、ロボットまで登場させ、クスッと笑えるイラストで応えています。
視野を広げ、生きにくさをはじき飛ばす14話とヨシタケさんの傑作あとがきマンガを収録。
目次
まえがき 荻上チキ
祖母の思い出
趣味はつらいよ
道具の魔力
心の歯磨き
脱皮の後に
香港のデモと奪われゆく日常
僕もヒーロー
自虐の落とし穴
耐えるのではなく変える
味をしめる
惰性を自覚する
「フレーミング」に気をつけろ
会話の作法
時間に誘われて
あとがき ヨシタケシンスケ
[著者]文 荻上チキ
1981年兵庫県生まれ。評論家。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。
NPO法人ストップいじめ!ナビ代表理事。ラジオ番組『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)メインパーソナリティ。
前身の『荻上チキ・Session-22』にて2015年度、2016年度ギャラクシー賞を受賞(DJパーソナリティ賞およびラジオ部門大賞)。
著書に『彼女たちの売春(ワリキリ)』(新潮文庫)、『災害支援手帖』(木楽舎)、『すべての新聞は「偏って」いる ホンネと数字のメディア論』(扶桑社)、
『いじめを生む教室 子どもを守るために知っておきたいデータと知識』(PHP新書)など。
[著者]絵 ヨシタケシンスケ
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表。
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『もうぬげない』(ブロンズ新社)で第9回MOE絵本屋さん大賞第1位、
2017年ボローニャ・ラガッツィ賞特別賞、『このあとどうしちゃおう』(ブロンズ新社)で第51回新風賞を受賞。著書多数。2児の父。